漆茶家

漆茶家(しっちゃか)とは

おちゃと、うるしに取り憑かれた

日本茶インストラクターの おばたかずき が、名乗っている造語です。

おちゃの魅力に、文字通り全身で虜になって気づいたことは、
おちゃが全ての入り口ということでした。

おちゃからは、興味の支流が何本も何本も生まれます。
うつわ・金繕い・漆・縄文時代・書体・建築・・・
まだまだ、どんどん、これからも。

ゆくゆくは「おちゃになりたい」と

うわ言のようにぶつぶつ声にだしながら

おちゃと、うるしばかりの暮らしを愉しんでいます。

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